つるん
tsurun
引っかかるはずの部分を、妙に滑らかに通り抜けていく感じ。
Unspoken
つるんと通る話は、気持ちがいいようで少し怖い。引っかかるべき確認や抵抗まで一緒に滑っていくことがあるからだ。物事が円滑に進むことと、検討が浅いことは似た見た目になることがある。その違和感を質感で言えるのが、この語の面白さだ。
責任回避印象操作
こんな感じの意味
本来は滑らかな質感を表す語だが、会話や説明では、抵抗や追及を受けずにするりと抜ける感覚にも重ねて使いやすい。問題の摩擦が消えた時の違和感を乗せやすい。
よくある使い方
「その説明、つるんと通りすぎて逆に気になった。」
「問題点がつるんと処理された感じがある。」
どこでどう現れるか
会議、説明、承認フローなど、本来は一度立ち止まりたい場面が滑らかに進んでしまう時に使いやすい。