適切に対応する
tekisetsu ni taio suru
何をするかは伏せたまま、ちゃんと動く雰囲気だけ先に出せる表現。
Unspoken
適切に対応する、はかなり無難だ。雑にも強すぎにも聞こえず、組織としての平静を保てるからだ。ただ、その適切さを誰がどう判断するのかは中身を見ないとわからない。行動の約束というより、行動している感じを先に作るための言葉として機能することも多い。
建前運用責任回避
こんな感じの意味
状況に応じて必要な対応を行う、と示す表現。落ち着いた印象を与えられる一方で、具体的な手順や責任者を明かさずに話を閉じる時にも使われやすい。
よくある使い方
「本件については適切に対応してまいります。」
「適切って何を指すのかが見えないんだよね。」
どこでどう現れるか
トラブル対応、社外説明、社内通達で使われる。詳細を出せない時にも使いやすく、曖昧さごと整えてくれる。