旅の恥はかき捨て
tabi no haji wa kakisute
その場限りなら少し雑でもいい、と気持ちを軽くする旅先の免罪符。
Unspoken
旅の恥はかき捨て、には一時的な自由の気分がある。どうせもう会わない相手だと思えば、普段より大胆にもなれるからだ。ただ、その軽さは配慮の薄さとも隣り合っている。関係が続かないことを理由に、自分の振る舞いだけ軽くしてしまう。その危うさごと愛されてきた言い回しでもある。
自己防衛思考停止
こんな感じの意味
旅先では後に関係が残りにくいので、多少の恥は気にしなくてよいということわざ。開放感を支える一方で、責任の薄さを理由に振る舞いを雑にしやすい面もある。
よくある使い方
「旅の恥はかき捨てで、やってみようか。」
「旅の恥はかき捨てって言うけど、ほどほどにね。」
どこでどう現れるか
旅行、出張、祭り、非日常の場面で使われる。普段の自分から少し外れたい時の言い訳として機能しやすい。