真摯に受け止める
shinshi ni uketomeru
ちゃんと聞いた姿勢は示しつつ、次の行動まではまだ約束しない定型句。
Unspoken
真摯に受け止める、はかなり便利だ。反発せず、軽視もしていない顔をすぐ作れるからだ。ただ、その場で必要なのが受け止めることなのか、変えることなのかは別問題でもある。誠実さの看板として優秀な分だけ、行動がまだ見えない時間も少し稼げる言葉だ。
建前運用時間稼ぎ
こんな感じの意味
意見や批判、問題提起を重く受け止める姿勢を示す表現。誠実な対応の入口にもなるが、まず気持ちだけ受け取って、その後の具体策をぼかす時にもよく使われる。
よくある使い方
「ご指摘は真摯に受け止めます。」
「真摯に受け止めるの先が見えないんだよね。」
どこでどう現れるか
謝罪文、クレーム対応、社内外の批判への返答で使われる。まず姿勢を整えたい場面で出やすく、その後の動きは別管理になりやすい。