世間体
sekentei
実在しない「みんなの目」を、かなり本気で気にするための言葉。
Unspoken
世間体が強いのは、相手が特定されていなくても効くからだ。具体的な誰かではなく、なんとなくの外の目として常に持ち歩ける。だから行動の歯止めにもなるし、本音を引っ込める理由にもなる。見られているかどうかより、見られている気がすることがよく効く。
同調圧力自己防衛
こんな感じの意味
周囲からどう見られるか、外からの評価や見え方を指す言葉。礼儀や節度を保つ基準にもなるが、自分の気持ちより先に他人の視線を優先させる圧にもなりやすい。
よくある使い方
「世間体もあるから、派手にはできないね。」
「それは世間体的にまずいかも。」
どこでどう現れるか
結婚、仕事、家族、地域社会など、人の目が絡む場面でよく出る。具体的な規則より、空気としての評価基準を共有したい時に強い。