触らぬ神に祟りなし
sawaranu kami ni tatari nashi
厄介なものには近づかないほうが安全だと教える、保身の知恵。
Unspoken
触らぬ神に祟りなし、はかなり合理的だ。関わることで自分が傷つく場面は本当にあるからだ。ただ、その賢さが強いほど、誰かが困っていても近づかない理由としても使いやすい。自衛の知恵でありながら、無関心を上品に整える言葉にもなりやすい。
自己防衛思考停止
こんな感じの意味
面倒な人や危険な物事には関わらないほうがよいということわざ。現実的な自衛でもあるが、見て見ぬふりや黙認を正当化する時にも使われやすい。
よくある使い方
「そこは触らぬ神に祟りなしだよ。」
「正しいけど、何も変わらないよね。」
どこでどう現れるか
職場のトラブル、人間関係、炎上案件の話で使われる。深入りを避けて自分を守りたい時に出やすい。