サラリーマン
sarariman
働く人の暮らしごと、会社側の型にはめて呼べる便利なラベル。
Unspoken
サラリーマンという言葉は、個人の事情より先に、会社に属する人としての姿を前に出す。だから説明は早いが、そのぶん働き方の多様さは見えにくくなる。真面目に通うこと、空気を乱さないこと、家庭より会社を優先することまで、無言の標準装備として含みがちだ。
建前運用同調圧力
こんな感じの意味
会社勤めの男性を中心に使われてきた和製英語。収入を得る安定した働き方を指す一方で、会社中心の生活や、組織に合わせる生き方までひとまとめにした古い理想像も背負っている。
よくある使い方
「典型的なサラリーマン生活って感じだね。」
「昔ながらのサラリーマン像がまだ強い。」
どこでどう現れるか
働き方や昭和的な会社文化を語る時によく出る。職業名というより、生き方の型として使われることが多い。