パブリックコメント
paburikku komento
意見を聞く姿勢を見せながら、手続きとして参加を整えるための言葉。
Unspoken
パブリックコメントがあると、決定の前にちゃんと聞いている形は作れる。だから手続きとしての納得感は出しやすい。ただ、集めた意見がどこまで結論を動かすのかは別問題だ。参加の入口を開くことと、判断を開くことは同じではない。その差をやわらかく包んでくれる言葉でもある。
建前運用関係維持
こんな感じの意味
制度案や方針案に対して、広く意見を募集する仕組みを指す言葉。開かれた印象がある一方で、意見を反映することと意見を受け付けることが別になりやすい。
よくある使い方
「パブリックコメントを実施します。」
「意見は出せるけど、どこまで反映されるんだろうね。」
どこでどう現れるか
行政、業界団体、規程改定の案内で使われる。閉じた決定に見せたくない時に、開かれた手続きの印象を出しやすい。