ぬるま湯
nuru mayu
心地よさはあるが、緊張も変化も起きにくい環境のたとえ。
Unspoken
ぬるま湯、と呼ぶ時にはたいてい両義性がある。楽で安心できるから離れにくい。でも、このままでは鈍っていく気もする。その居心地の良さと危機感の両方をまとめて言えるから便利だ。変わりたくない気持ちまで、少しだけ言い当ててしまう言葉でもある。
静かな諦め関係維持
こんな感じの意味
刺激や競争が少なく、居心地はよいが成長や変化も生まれにくい状態を指す言葉。批判にも自嘲にも使え、安定への愛着と停滞への不安を同時に含みやすい。
よくある使い方
「この部署、良くも悪くもぬるま湯だよね。」
「ぬるま湯に慣れすぎるのも怖い。」
どこでどう現れるか
職場、学校、実家、長年のコミュニティなど、居心地が良い反面変化が乏しい場所を語る時によく使われる。