二兎を追う者は一兎をも得ず
nito o ou mono wa itto o mo ezu
欲張りすぎると結局どちらも失う、と集中を勧めることわざ。
Unspoken
二兎を追う者は一兎をも得ず、はもっともらしい。力は有限だから、絞る判断が必要なことも多いからだ。ただ、その正しさが強いほど、本当は両立の工夫が必要な場面まで、最初から一つに絞る流れを強めやすい。集中の知恵でありながら、試行錯誤を止める合図にもなりやすい。
思考停止自己防衛
こんな感じの意味
同時に二つの利益や目標を追うと、どちらも手に入らなくなるということわざ。集中の大切さを教える一方で、複数の可能性を試すことを早めに抑える時にも使われやすい。
よくある使い方
「まずは一つに絞らないと、二兎を追う者になるよ。」
「でも今は両立を探る時代でもあるよね。」
どこでどう現れるか
進路、副業、恋愛、受験の選択で使われる。欲張りを戒めて、優先順位を決めさせたい時に出やすい。