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内助の功

naijo no ko

表に出ない支えを、美徳として静かに評価する言い方。

Unspoken

内助の功、は支える側の努力をきれいに褒められる。ただ、その褒め方が強いほど、支えること自体が役割として固定されやすい。見えない働きをちゃんと見ているようで、見えない場所に置いたままにする言葉でもある。敬意と封じ込めが重なりやすい語だ。

建前運用関係維持

こんな感じの意味

家族や配偶者を陰で支える働きを褒める言葉。献身への敬意として機能する一方で、表に出ない労力や自己犠牲を当たり前の美徳にしやすい。

よくある使い方

「内助の功って言葉、今聞くとかなり時代が出るよね。」
「成功の裏に内助の功があった、と語られがちだ。」

どこでどう現れるか

夫婦観、家族像、歴史上の人物の紹介などで使われる。支える側の役割を美徳として語りたい時に出やすい。