民主主義のプロセス
minshushugi no purosesu
結論だけでなく手続きの正当性を前に出して、決定を守るための言い方。
Unspoken
民主主義のプロセス、は本来かなり大事だ。結論の中身だけでなく、どう決めたかにも正当性が必要だからだ。ただ、その正しさが強いほど、決め方が済んだことで中身への違和感まで片づけられやすい。手続きを守る言葉でありながら、敗者の声を静かに閉じる言葉にもなりやすい。
建前運用印象操作
こんな感じの意味
決定までの議論や手順そのものに価値があるとする表現。民主主義には重要な視点だが、結果への不満や少数意見の痛みを、手続きが済んだことによって押さえ込みやすい面もある。
よくある使い方
「それも民主主義のプロセスだと言われればそうなんだけどね。」
「手続きが正しくても、納得が残るとは限らないよね。」
どこでどう現れるか
政治、学校運営、組織の多数決を語る時に使われる。決定の正当性を手続きから支えたい場面で出やすい。