前向きに検討する
maemuki ni kento suru
期待を消さずに結論だけ先へ送る、感じのいい保留。
Unspoken
この言葉の便利さは、断らずに終われるところにある。相手の熱量をその場では傷つけず、自分も悪者になりにくい。ただ、期待だけが少し残るので、聞き手は勝手に可能性を見積もってしまう。丸い言い方ほど、待つ側には長く残る。
時間稼ぎ優しい拒絶
こんな感じの意味
提案を真っ向から否定せず、いったん受け止めた形にできる表現。前向きという語感で場は和らぐが、実際には返答を先送りするクッションとして使われることも多い。
よくある使い方
「ご提案ありがとうございます。前向きに検討します。」
「社内でも前向きに検討させてください。」
どこでどう現れるか
商談後、企画提案の返答、上司への相談などでよく使われる。今ここでNOと言うコストを払いたくない時に、とてもよく機能する。