窓際族
madogiwa zoku
組織の中にいながら、期待の外へ置かれた状態を皮肉る言葉。
Unspoken
窓際族、という言葉には静かな痛みがある。切られてはいないが、もう中心ではない感じが強いからだ。ただ、その状態は当人の問題だけでなく、組織がうまく終わらせきれない関係の表れでもある。残されることと必要とされることが別になった時の、妙な居場所を示す言葉でもある。
静かな諦め自己防衛
こんな感じの意味
会社に在籍しながら、重要な仕事や期待から外された立場を指す言葉。やや古い表現だが、存在感を薄くされたまま居続ける苦さをよく表している。
よくある使い方
「あの人、自分で窓際族って言ってたよ。」
「残っていることと活躍してることは違うよね。」
どこでどう現れるか
人事異動、役職定年、古い企業文化の会話で使われる。組織内にいながら外された感覚を語る時に出やすい。