可愛い子には旅をさせよ
kawaii ko ni wa tabi o saseyo
大事な相手ほど、少し外へ出して鍛えたほうがいいとすることわざ。
Unspoken
可愛い子には旅をさせよ、は愛情深く聞こえる。ただ守るより、外へ出して経験させるほうが将来のためだという理屈があるからだ。ただ、その正しさの中で、どこまでが必要な経験でどこからが放任かは曖昧になりやすい。育てる言葉でありながら、見守る側の手放しを正当化する言葉にもなりやすい。
関係維持自己防衛
こんな感じの意味
可愛がっている子どもには、甘やかさず苦労や経験をさせたほうが成長につながるということわざ。愛情の知恵として使われるが、しんどさを学びの名で受け入れさせやすい面もある。
よくある使い方
「可愛い子には旅をさせよって言うしね。」
「見守るのも簡単じゃないよね。」
どこでどう現れるか
子育て、進学、就職、ひとり立ちの話で使われる。近くで守るより、外で学ばせたい時に引かれやすい。