郷に入っては郷に従え
go ni itte wa go ni shitagae
新しい場所では、その場の流儀に合わせるほうが無難だと教える処世訓。
Unspoken
郷に入っては郷に従え、は集団に入る時の衝突を減らしてくれる。最初から全部を変えようとしないほうが、たしかにうまく回ることも多い。ただ、その知恵が強いほど、おかしいルールまで土地の空気として守られやすい。適応と屈服の境目が見えにくくなる言葉でもある。
同調圧力関係維持
こんな感じの意味
新しい土地や集団に入ったら、その場の習慣やルールに従うべきだということわざ。摩擦を減らす知恵として機能する一方で、不合理な慣習にも従わせやすい。
よくある使い方
「最初は郷に入っては郷に従えだよ。」
「郷に入っては郷に従えで済ませたくないこともある。」
どこでどう現れるか
転職、移住、学校、親族づきあいなど、新しい集団に入る場面で使われる。空気を壊さず馴染ませたい時に出やすい。