どんより
don yori
空気も気分も重く沈み、誰も前に出たくない場の温度。
Unspoken
どんよりした空気は、誰かが怒っている時より扱いづらいことがある。原因がはっきりしないまま、全員の動きだけが鈍くなるからだ。だからこそ、この言葉で場の状態を先に共有する意味がある。ただ、その共有が原因追及の代わりになってしまうこともある。
静かな諦め関係維持
こんな感じの意味
空や場の雰囲気が暗く重たく沈んでいる様子を表す言葉。露骨な対立ではなく、元気のなさや気まずさが全体を覆っている時によく使われる。
よくある使い方
「朝から部署の空気がどんよりしてる。」
「会話が止まって、なんかどんよりしたね。」
どこでどう現れるか
失敗の翌日、別れ話の後、重い発表の前後などで使われる。明確な衝突よりも、沈んだ空気の広がりを言い当てやすい。