キャリアパス
kyaria pasu
配置や昇進の流れを、本人の成長物語として見せやすい言葉。
Unspoken
キャリアパスが見える、と言われると、人は少し安心する。先がまったく読めないよりは、道筋があるほうがいいからだ。ただ、その道は誰が引いたものかで意味が変わる。本人の希望というより、組織が回したい流れをきれいに見せるための線になることもある。将来像の言葉でありながら、配置の正当化にもなりやすい。
印象操作建前運用
こんな感じの意味
将来どのような職種や役割へ進んでいけるかを示す道筋を指す言葉。安心材料にもなるが、組織都合の異動や配置を前向きな成長機会として語り直す時にも使われやすい。
よくある使い方
「キャリアパスが明確な会社らしいよ。」
「その道筋、本当に自分の希望と合ってるのかな。」
どこでどう現れるか
採用説明、面談、人事制度の話でよく使われる。先の不安を減らしつつ、組織内の移動を前向きに見せたい時に便利。