平等
byodo
公正さの言葉でありながら、違いを見ないことの正しさにもなりやすい。
Unspoken
平等、という言葉は強い。正しさの側にある感じが、最初からかなりあるからだ。ただ、その力が強いほど、違いに応じて配慮する話や、同じ扱いでは不利になる人の話は後ろへ下がりやすい。守るための原則でありながら、均一化をきれいに見せる言葉にもなりやすい。
建前運用同調圧力
こんな感じの意味
誰もが同じように扱われるべきだという考え方を示す言葉。大切な原則だが、事情や差を調整する公平とは別に、全員を同じ型へそろえる圧として働くこともある。
よくある使い方
「平等って言葉で全部そろえるのも違うよね。」
「同じにすることと、公平にすることは少し違うよね。」
どこでどう現れるか
教育、職場、家庭内ルール、社会制度を語る時に使われる。誰に同じで、誰に足りないかを考えたい場面で出やすい。