ボールはあちらにある
ball wa achira ni aru
自分が止めていない形をつくれる、待機中アピールの定番。
Unspoken
この言い方を使うと、自分は滞留の原因ではないと整理しやすい。事実としてそういう時も多いが、会話はそこで止まりやすくなる。追い方や詰め方を考える代わりに、所有権の話へ寄せられるからだ。進捗より責任の位置を明確にしたい時ほど出やすい。
責任回避時間稼ぎ
こんな感じの意味
次のアクションは相手側にある、という状況を示す表現。進行管理には有用だが、遅れの責任を自分から切り離し、待つだけの立場を正当化するためにも使いやすい。
よくある使い方
「現状、ボールはあちらにあります。」
「こちらの対応は完了しており、ボールは先方です。」
どこでどう現れるか
案件停滞の報告、部署間の進捗確認、顧客待ち案件でよく使われる。動いていない理由を説明しつつ、自分の側の火の粉を減らしたい時に便利。