明日は明日の風が吹く
ashita wa ashita no kaze ga fuku
先のことを考えすぎず、明日は明日で何とかなると受け流す言い方。
Unspoken
明日は明日の風が吹く、は少し気楽にしてくれる。今日の不安を全部そのまま持ち越さなくていい感じがあるからだ。ただ、その気楽さの中では、考えるべきことまで明日に送られやすい。慰めの言葉でありながら、段取りをいったん降ろすための言葉にもなりやすい。
静かな諦め自己防衛
こんな感じの意味
未来のことを抱え込みすぎず、その時になればまた状況は変わるという感覚を示す表現。気持ちを軽くする一方で、準備不足や問題の先送りを丸める時にも使われやすい。
よくある使い方
「まあ明日は明日の風が吹くよ。」
「気楽だけど、準備しない理由にもなるよね。」
どこでどう現れるか
不安の強い夜、仕事の山場前、失敗の後の慰めで使われる。気持ちを切り替えたい時に出やすい。